株式会社ガイアパワー

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多くの人々の手にエネルギーを

なぜソーラー発電事業にチャレンジするのか?

私たちがソーラー発電にチャレンジするのは、石炭・石油・天然ガス・原子力を主エネルギーとする経済社会を変えてゆく一助となりたいからです。

なぜ変えてゆかなければならないか、私は次のように思っています。
気候変動とそれによる変化が私たちの未来に及ぼす悪影響を避けるため。
(悪影響とは、地球温暖化による海面上昇や異常気象、自然環境の悪化、食料不足、水不足、生活圏の縮小、それに伴う紛争などを意味します)
エネルギー生産とエネルギー安全保障を地元に取り戻し「エネルギーの民主化」を進めたい。地球規模のみならず、地方の視点も忘れずにいたいと思います。

なぜソーラー発電事業にチャレンジするのか?

最初に人類が生み出したエネルギーは、人、家畜、木質バイオマスによるものでした。

1700年半ばに興った産業革命で石炭エネルギーが主流となりましたが、1800年代半ばからはアメリカで石油の新しい採掘技術が開発され、1950年代に中東地域やアフリカで相次いで油田が発見され、石油の大量生産が可能になると、エネルギーの主役は石炭から石油へと移り変わりました。また1900年代からは天然ガスによるエネルギーも普及し、今では一般的なエネルギーとなっています。

そして再生可能エネルギーとしての太陽光の歴史が幕を開けます。

近代の太陽光エネルギーの変遷

【1958年~】 宇宙衛星の動力源として太陽電池が用いられる
【1973年】 石油危機、アラブ諸国による石油禁輸措置を契機に太陽電池の民生化研究加速
【1980年代】 アメリカ、日本での太陽電池の民間普及開始
【1991年】 ドイツで初めて再生可能エネルギーによる電気買取制度開始
【1992年】 国連で気候変動枠組条約が採択
【1994年】 スペインでFIT施行
【2000年】 ドイツでFIT施行
【2003年】 日本でRPS法(電力会社に再生可能エネルギー利用割当)施行
【2005年】 イタリアでFIT施行
【2012年】 日本でFIT施行

エネルギーを人々の手に渡す

太陽光は、クリーンで安全、無尽蔵で普遍的に存在し、民主的かつ自立的かつ分散的なエネルギーと言えるでしょう。
これまで、私は藤崎グループ初のメガソーラーの受注、当社初の市民参加型太陽光発電所の企画、開発、建設など、いくつものメガソーラー建設に携わってきました。

現在、開発営業本部の責任者として、多積雪地帯でのメガソーラー開発に取り組んでおります。開発営業とは、点を線にし、線を面に変えていく、ある意味、政治活動にも似た動きを作り出す運動であり、地道な作業です。しかし、点が最後に面となったときの達成感や、社会に貢献できたことへの誇りはなにものにも替えがたいものです。

開発はチームで行っていますが、ひとりひとりが覇気に満ち、できると信じてくじけない明るさと強い気持ちを持って取り組んでいます。

  • 陶久さん

    陶久晴岳

    執行役員 開発営業本部 本部長

    プロフィール

    ガイアパワーの柱の一つ、開発営業業務に携わっています。

    開発営業とは一言でいうと発電所を建設できるようにするための準備業務です。

    発電所の建設にはいろいろな利害関係者との調整が必要となりますが、その調整担当が開発営業の仕事です。

    この利害関係者としては、地権者、地元団体、地元自治体、経産省・農林水産省・環境省などの国の機関、地元電力会社、事業パートナー、金融機関などがあります。

    それぞれの想いを汲み取りつつ事業実現に向けた道筋を「硬い板に錐で穴を開けるように」コツコツと見出していく活動こそが開発営業の業務といえると思っています。

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