株式会社ガイアパワー

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営業は心からのコミュニケーション

事業推進部 事業推進課

栗坂一輝

心からのコミュニケーション

現在、開発営業担当として、大きく3つの業務に携わっています。
1つ目は土地所有者(地権者様)との用地交渉、2つ目が行政との協議、3つ目が事業計画の作成です。
すべての業務において、他者とのコミュニケーションが必要ですが、地権者様との交渉を行うときには特に相手の立場や気持ちを考えて接するように心がけています。
地権者様はそれぞれ、さまざまな事情、いろいろな思いを持って土地を所有されています。
発電事業者として長期に渡りお付き合いをすることになる為、信頼関係を築く上でも、ご不明な点を解消できるように、ていねいに、わかり易い説明をするようにしています。

失敗して学んだこと

しかし、これまで何度か失敗も経験してきました。
かつて、地域社会、地球環境に貢献できるんだとの思いが先走りすぎて地元の方々に心を尽くした説明ができていなかったことで、なかなかご理解いただけなかったことがありました。
特にプロジェクトの初期開発段階では、地元の方のご理解、ご賛同を得ることがとても大切なことだと実感しています。
また、先輩からスケジュールが非常にタイトなプロジェクトを引き継いだのですが、できるだけ当初の予定通りに進めようと気ばかり焦っても、経験が少なく、時間も限られている状況の中、事業計画を細かく整理していくと、どうしても進行が1ケ月遅れてしまうという状態。
その上、建設地はこれまであまり関わりがなかった不慣れな土地。
その土地独特の方言や言い回しが理解できず、とても苦労しました。
なにより、当然ではありますが、「よそもの」として扱われ、警戒されたことはそのような経験のない私には衝撃的なできごとでした。
自分に言い聞かせました。
まずは顔を覚えてもらおうと。
それから定期的に地権者様の元を訪ね、あいさつをする、それをただ繰り返しました。
そしてようやく、「おお、また来たか」と言っていただけるようになったのです。
地権者の方以外にもいろんな人に助けてもらっていると感じます。
協力会社の方のご協力の下、事故や怪我もなく無事に工事を進めてもらえていると感謝しています。

開発営業としてのこだわり

用地交渉して、ゼロから事業を創りあげられることに大きなやりがいを感じています。
営業として、その土地の人の思いを直に感じることができます。
荒れた土地を整備し、その土地を借りて、賃料を支払い、発電所を運営する。
地域の環境を保全し、地元の企業に工事関連業務を発注することで、地域が活性化し、地域社会への貢献につながると考えます。
地元の人々に喜んでもらえるような発電所を全国につくっていく。
それが私の夢です。
それには、自分自身、できるだけ多くの経験を積むことが重要だと思っています。
発電所の規模、建設用地、ファイナンスパターンなど、さまざまなケースを経験し、開発営業としての引き出しを増やし、分析力を高めたいし、人脈も築いていきたい。
今の私にとって理想の開発営業は、解決力のある人。
それには、全方位の知識を備え、状況を俯瞰できることが求められる。
そのために今はオールラウンダーにこだわって業務に臨んでいます。
今年から後輩たちに指導する場面が多くなってきました。
これまで私は自分を信頼し、仕事を任せてくれる上司に恵まれていました。
だから、モチベーションを高く維持できたのだと思います。
自分が任せる立場になって感じるのは、信頼することの難しさです。
でも、私が全部してしまうのではなく、本人に携わってもらう。
そうすることで、失敗をするかもしれませんが、その失敗が生きた経験となるはずです。
特に大型案件では難しいこともたくさん出てくると思いますが、壁を乗り越えられる人財を育てたいと思っています。

  • 山口さんプロフィール写真

    栗坂一輝

    事業推進部 事業推進課

    プロフィール

    開発営業として、地権者との用地交渉(土地の賃貸・売買契約の締結)、行政との協議(発電所建設に必要な許認可等の対応)、事業計画の作成を中心に行っています。

    これまでに自然エネルギー発電所建設を通じて、様々な方と接する機会があり非常にやりがいを感じています。

    最近では様々な案件に携わるようになり、一筋縄ではいかない事も多々ありますが、みんなで協力し、課題をクリア出来た時は何とも言えない喜びがあります。

    これからも1つでも多くの発電所の建設に携わり、ガイアパワーの経営理念でもある「地球環境と地域社会に貢献」ができればと思っています。

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