株式会社ガイアパワー

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ガイアパワーの歴史

百年後の地球に青空は果たして残っているのか?ガイアパワーはこの危機感から誕生しました。エンジニアリングパワーと人の力でワクワクしながらこの課題に取組むガイアパワーの軌跡をお伝えします。

会社設立の原点

-マサチューセッツ工科大学 大学院での ジョン・D・スターマン教授との出会い-

ジョン・D・スターマン(John D.Sterman)はアメリカ システムダイナミクスの第一人者。2000年代中頃には世界人口が100億人を超え、その後急激に減少に転じるというシミュレーション結果を示し、「様子見」では、手遅れだと提言している。

2011年 会社設立

「潜在意識までに透徹する強い持続した願望」=自然エネルギー発電所を世界各地に建設して行く、その実現に向けた行動を開始する為、現代表 藤崎耕治が(株)ガイアパワーを設立。 ジェームズ・ラブロックが1960年代に提唱したガイア(=地球という生命体)仮設に インスピレーションを得て、社名をガイアパワーと命名しました。

インスピレーション

自然エネルギー発電事業におけるビジネス観の形成に影響を与えた言葉、思想。

ジェームズ・ラブロック(James Lovelock) イギリス 科学者
地球は一つの生命体のようであり、その細胞であるすべての無機物、有機物が相互に干渉しあい、自己制御システム機能イメージの結果として生物種にとって最適な環境を保っている。
しかしその生命体の細胞である、進化論の最後に現れた高等生物、人類がその制御機能を狂わせつつある。
ガイアの調整機能により、数10億年の間保たれていた大気組成比率がこの100年間で急激に変化し、地球の平均気温は上昇を続けている。
地球温暖化は増え続けた人類を調整し、正常な地球の姿に戻そうとするガイアの意思なのか、はたして人類はがん細胞に変異してしまったのか、このまま地球温暖化が進むことは、異常気象、食糧危機等を引き起こし、終には悲劇的な事態をガイアと人類が共生するためには人類が正常に戻ることが求められている。
頭では地球温暖化は問題であり何とかしないといけないと理解している、しかし、ほとんどすべての人が行動は起こさない。

フリチョフ・カプラ(Fritjof Capra) アメリカ 物理学者
イメージその著書ターニングポイントで「今日われわれは地球的規模で相互に結ばれた世界に住んでいる。機械論的世界観からホリスティックかつエコロジカルな視点への転換が迫られている。
今後この流れはますます顕著になり、地球全体がターニングポイントを迫られている」と述べている。

レスター・R・ブラウン(Lester Russell Brown) アメリカ 思想家・環境活動家
人類が永続的に存続していくためには世界人類の人口を80億人以下に抑え、現在の化石燃料中心の経済から持続イメージ可能な再生可能エネルギー中心の経済にシフトし、CO2の排出量を80%削減していく必要があると提言している。

エドワード・ローレンツ(Edward Norton Lorenz) アメリカ 気象学者
気象シミュレーションで僅かに初期値を変えたところ大きな変化が起きたことから、非常に些細な現象、例えば「蝶の羽ばたきが大きく世界の気象を変える可能性がある」ことを発見した。
人は自分自身を些細な存在と考えている、
しかし、バタフライ効果は自分自身が行動を起こすことで世界を大きく変えうることを示唆している。

2012年 太陽光発電所建設で地元に貢献する

創業当時は、徳島のお客さまのご満足を得るために、社員4名で、徳島県内を駆け回る毎日。
メンバーの経歴は様々。国会議員秘書、ITシステム設計技術者、電気工事営業担当者だった
それぞれが発電所建設という未知の領域で、建設を完遂できたのは社員全員が一致団結し、それぞれの役割を賢明に果たしたこともありますが、なによりお客様をはじめ、地元住民や地権者の方々、行政のご担当者、金融機関の方々の並々ならぬサポートがあったからこそと感謝しております。

・地元住民、地元企業と自治体の発電所を企画開発する

2013年 新たなご縁で事業展開を拡大

徳島でお世話になったお客さまから他県のお客さまをご紹介いただいたり、徳島のお客様にご満足いただいた実績が契機となり、県外のプロジェクトも多く手掛けることになっていきました。

・鹿児島での出会い
会社設立直後に縁あって出会った方の紹介で大隅半島を訪問。
様々な方と出会い、鹿児島での案件開発が次々と決まり、そこからさらに全国へと事業展開が加速していきました。

2014年6月には自社発電所第一号となる田崎発電所を鹿児島県鹿屋市に建設、発電事業を開始します。
2015年9月には、兵庫県加古川市のため池上にフロート技術を活用した発電所を建設。水中の藻の繁茂を抑制することで、ため池保全の一助となっています。

2015年 イメージ垂直統合型ビジネスモデルの確立

◇少ない資本で多くの発電所を建設する手法

従来太陽光などのプロジェクトを進める場合、発電事業を行う特別目的会社(SPC)を設立し、そこに資本金を入れて、必要資金の残額はプロジェクトファイナンスで調達するのが一般的です。少ない資本で発電所の建設をするのは、なかなか難しいと言えるでしょう。
当社は、様々な金融機関と交渉を重ね、シニアローンを深くする、あるいは借り入れの階層を多くする(シニア・ジュニア・メザニン)ことで借入比率を大きくし、資本金比率を下げる手法を進化させました。

◇グループ全体でプロジェクトを機能させる仕組み

出資したSPCからガイアパワー及び藤崎電機が建設工事を請け負うことで、開発段階から企画設計施工、運営、メンテナンス、使用する様々な電気機械設備、ソフトまで、ワンストップで提供でき、最適な発電所の提案が可能です。

2016年 発電所を熟知した技術者によるO&Mサービスの提供

国内16ケ所、合計26MWの発電所のメンテナンスを請け負い、電気主任技術者(一種・二種・三種)資格保有者7名と外部協力先の技術者が365日監視、駆けつけ対応にあたっています。当社の技術者はメンテナンスを請け負っている全ての発電所の設計にも携わり、発電所を熟知している為、長期に渡り安定した稼動はもとより、発電ロスの最小化と発電パフォーマンスの最大化に日々貢献しています。

2017年 92MW 太陽光大型プロジェクトへの挑戦

西日本最大級92MW太陽光発電所「鹿屋大崎ソーラーヒルズ」鹿児島県鹿屋市大崎町にまたがる220haの地に2019年の
完成を目指しています。
本事業は京セラ(株)、九電工(株)、東京センチュリー(株)との4社共同事業で、建設は(株)九電工と(株)ガイアパワーのJVで行います。

創造的技術で不可能を可能に

◇急斜面での施工技術

急斜面での施工が可能なスパイダーマシンを活用することで大規模な土木工事を不要にし、
プライスパフォーマンスの最大化が可能となりました。

新たな自然エネルギー発電事業

◇バンブーバイオマス

竹をバイオマス燃料とした世界初バイオマス発電所を徳島県阿南市、山口県山陽小野田市等で計画を進めています。これまでに、国内で生竹を燃料とした事例がないこともあり、ドイツのメーカーであるランビョン社と共同で開発を行うことになりました。現在プラントはOEM製造ですすめ、今期上期の着工を目指しています。

◇風力

四国地方で25MW、東北地方でのプロジェクトも複数案件、計画中です。
島国である日本だからこその資源である風を活用した風力発電所の開発を進めています。

AIと連携した技術で次のサービスへ

藤崎電機(株)がこれからの社会発展に欠かせない人工知能研究を行う藤崎AIリサーチFKAIRを2016年2月京都に設立。FKAIRではAI研究、そして、持続可能社会の実現に向けたAIアプリケーションの開発を行っています。(株)ガイアパワーは国内16ケ所、合計26Wの発電所のO&M実績から得た知見を提供し、新サービスの開発に取り組んでいます。

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