株式会社ガイアパワー

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バンブーバイオマス発電のプロセス

バンブーバイオマス発電に関する主なプロセス

竹は日本では古来より、食用や日用雑貨、建材等に多く使われていました。
しかし、近年、中国産の竹の増加やプラスチック製への移行により竹の需要が激減し、その結果各地の放置竹林が問題視されています。
バンブーバイオマス発電は、それら問題解決のため開発されました。
ガイアパワーでは新しい自然エネルギー発電として、サスティナブルなバイオマス燃料となる竹を使用し、「バンブーバイオマス発電」事業を進めています。
また、竹は成長速度が早く、日本全土に広がっており、特に西日本を中心に放置竹林が問題視されています。
杉やヒノキと違い、

  1. ①竹の中が空洞であることから輸送効率が悪い
  2. ②チップ化することにより乳酸発酵する性質があるためにストックが難しい
  3. ③カリウム・二酸化ケイ素等によって燃焼炉が傷みやすい
  4. ④FITにおけるバイオマス燃料区分の「未利用木材」「一般木材」としての認定実績がない

などの課題を抱えていました。
ガイアパワーではこれらの問題を解決し、竹の育成、タケノコの販売、竹材の燃料化による発電という循環型エコシステムの構築を実現化しつつあります。ここでは参考として、バンブーバイオマス発電事業実現のためのプロセスの概要を公開します。

バンブーバイオマス発電による課題解決

ご相談

事例としては、竹林を地域の課題とされている自治体からのご相談など

ご相談(地域の実態、事情のヒアリング 専門スタッフが対応)

バンブーバイオマス発電は、放置竹林による竹害などで悩む地域の問題と無関係ではありません。
タケノコの海外輸入による販売不振や後継者不足により無管理状態となった放置竹林もその原因の一旦となっています。
このようなことから、地元自治体にご協力いただき、地域ぐるみのバンブーバイオマス発電を中心としたエコシステム(竹林の整備、タケノコの販売、竹燃料による発電事業の好循環)をガイアパワーは進めようとしています。
まずは、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ方法

インターネットからお問い合わせ こちらをクリック
お電話によるお問い合わせ 0884-24-3377バンブーバイオマス担当まで
プランニング
VISIT 訪問による調査・ご提案(竹林の状況、発電の計画)

竹燃料化の課題は、低コスト化(伐採・運搬・加工)を行う竹専用の機械・方法の確立、保存(乳酸発酵が起こる)、燃焼炉の課題(竹含有成分のカリウム・二酸化ケイ素による炉の損傷など)、いくつかの専門的課題に対処する必要があります。
竹には、タケノコの販売や竹炭など様々な利用価値があり、バンブーバイオマス発電事業と組み合わされることで、地域活性化に寄与できると考えています。
ガイアパワーでは、様々な角度から総合プラン策定にむけて、お手伝いさせていただきます。

計画から申請
事業計画(燃料供給会社の設立、発電所会社の設立)

バンブーバイオマス発電は、発電所や竹のチップ化などを行う燃料製造工場の用地確保、竹燃料供給や発電・売電の事業計画策定を行います。また、プロジェクトの一例として発電会社の設立と燃料供給会社の設立をすることからスタートします。
経済産業省へFIT設備認定の申請、電力会社へ連系申し込み後を行い、各技術者の採用等を行います。ガイアパワーは、これら業務への対応やサポートをします。

手続き
プロジェクト推進の協力・実地(経営者、ファイナンス、各種申請業者)

バンブーバイオマス発電では、FIT設備認定取得において、設備や管理が各種法令に則っているか、事業計画における使用燃料の「未利用木材」や「一般木材」としての認定のために林野庁のヒアリングが必要になります。
事業実現までに各種申請と許可を繰り返していく手続きが必要です。ガイアパワーはこの複雑な手続きの実行及び支援を行います。

設計から運転
燃料供給会社、発電所会社 用地獲得から工事→ 発電・売電

設備レイアウト設計などのエンジニアリングから事業用地の造成、発電所の建設、機器の設置・施工を含むトータルサービスを行います。

発電所の運転が開始されてからは、発電効率の改善、燃料の確保・保管、廃棄物の処理などの具体的手段のアドバイスや支援をいたします。

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