株式会社ガイアパワー

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竹を燃やすとは

竹を集めてくるように・・・

入社後、「竹」を集めることから始まる

竹に関する知識、竹の収集の当ては無い
今までのキャリアは装置設計、生産ライン(設備の安定稼動)を動かすこと

社長に言われた「山口県で竹を集めるように」の指示を安易に考えていた

山口県に戻り、車で地元をかけ廻る
ある、ある・・・至る所に「竹林」がある
今まで幾度も通った見慣れた道・場所のはずが
仕事ってこんなものかな?
興味を持つと、観るものが変わる

でもどうやって集めるか・・・

その竹林の持ち主が分からない
建設業、林業などの知識は無いに等しい
山、竹林現地に足を運ぶ、伐採から運搬の実証試験から始める日々
やってみてもそう簡単にはいかない

まだまだ時間がかかる・・・

井上さん

自分の強みは「人脈」

自分は正直、総称して「竹」というものに全く無縁の半世紀を過ごしていた
生まれも育ちも学校も仕事場もこの山口県山陽小野田市、宇部市で過ごした
学生時代、サラリーマン時代含め(振り返れば、井の中の蛙状態)
でも、今はそれが「功を奏したか!」
この山陽小野田市で世界初の竹を燃料としたバイオマス発電所を建設する
そのために、その燃料となる「竹(竹林)」を探す
すると、行く先々でお世話になった方、元会社同僚・関係者、友人、親戚・・・・
言えば限がないが、過去出会った知人達がそこにいる
いわゆる" 持ってる"か?

繁茂竹林のある里山の年配の方々も良い人多し
「わしら竹に困っちょるんや、もう年やから面倒見れん、なんとか使ってくれりゃ助かるが」

ビジネス、人間初対面だと相手も自分もどこか探りあい
でも知った人間だと、交渉は早い
と言うより、まずは昔の話で盛り上がる
でも最後には、「大変やろ、協力してええよ」の言葉

本当にありがたい、感謝である

井上さん

山口県バンブーバイオマスで地域貢献へのチャレンジ

誰もが繁茂した大量の竹(林)に困っている
どうしたら良いのか、これまで解決策が無いのが現状
でも、この新規事業がその突破口になり、更には・・・
考えれば考えるほど、どんどん夢は広がる!

弊社創業者であるファウンダーの「竹」に対する「地方創生」に対する想いは本当に熱い
まだまだ自分の想いは足元にも及ばない
この人の夢を一緒に叶えたい、この人の地元で新規事業を実現したい

同じくして山口県人の「竹」に対する想い、考えも同じく熱い
思いのほか、60~70代の高齢者が皆さん元気で、ファウンダー同様自分が色々と教えられる
繁茂竹林を何とかしたい、過疎化に歯止めをかけたい・・・と
ファウンダーと同じ想いをした人が地元には沢山いる

繁茂した竹(林)を大量に消費できるのはこの新規事業しかない
この共通な想いを持った人達とこの事業がタイアップできれば
この新規バイオマス発電事業は「地方創生」の一助となる革新たる事業と成り得る
だからこそこの事業実現への期待は大きい

早く"1号機はこの山陽小野田市を選んで良かった"と言えるように!

井上さん

竹が変える

今では、このプロジェクトメンバーとなった時の「竹」への想いとは全く違う
地元ではやっかいものの竹が、ひょっとして「世の中変える」とまで想えるようになった
“世界初”竹専焼のバイオマス発電事業
“世界初”っていうのはとても響きが良くかっこいいが、とてつもなく重い言葉

地元には仲間、協力者が大勢いる
この人たちの期待を一身に受け
まだまだプロジェクト実現には道半ばではあるが
必ずや地元山口県の期待に答え、この山口県で“世界初”を実現したい

「竹」が地方創生・地域貢献への主役となる日は近い

井上さん
  • 井上さん

    井上陽彦

    バンブーバイオマス山陽小野田準備室 室長

    プロフィール

    バンブーバイオマス発電所1号機を山口県山陽小野田市に建設するため、同市に準備室を構え、本社を離れ最前線で地元関係者と事業開始に向けての準備調整業務を幅広く行っています。

    私はこの地が地元でもあり、主燃料となる「竹」の確保と安定調達に向けて、竹伐採の実証実験を始めとし供給事業会社様、竹林所有者様との交渉が現在の主要な業務です。

    この事業への地元の関心、期待は大きく、2018年夏の操業に向けて「竹が資源に変わる」をモットーに“地方貢献”の一助となるよう邁進いたします。

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